Ｃｌｏｓｅ ＵＰ 検証 強いＩＴ部門〜初期投資から運用まで ＩＴの可視化を徹底
日経コンピュータ 第622号 2005.3.21
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第622号（2005.3.21） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5280字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （591kb） |
| 雑誌掲載位置 | 164〜167ページ目 |
大和証券グループは今、ＩＴ部門が中心となって、グループ全体のＩＴ投資を可視化するプロジェクトを進めている。投資の有効性やシステム開発の生産性、保守・運用コストが適正かどうかを知るためには、感覚的に判断しがちなＩＴのコストを定量的に評価する必要があると、同社は判断した。時間とコストを考えて二の足を踏む企業が多いなか、２００６年春までに初期投資から保守・運用までのすべての段階で定量化の取り組みを実施す…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全5280字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＤＡＴＡを読む〜２００４年は「国内から」「企業へ」の不正アクセスが急増 検挙件数は前年なみの１４２件
ＤＡＴＡを読む〜個人情報保護法対象企業、 ３カ月前で「社内教育」と「社内規定」は半数弱が完了
Ｃｌｏｓｅ ＵＰ〜ノート・パソコンの 情報漏洩対策が進む
Ｃｌｏｓｅ ＵＰ 複合コピー機最前線〜個人情報保護、ｅ−文書法で脚光 基幹システムとの連携も始まる
Ｃｌｏｓｅ ＵＰ〜安価、多機能で浮上する テレビ会議システム
