REPORT NEWS & TREND〜日本テレコムが開発業務の内製化に転換 市販ミドルウエアを最大限に生かし開発効率を高める
日経コンピュータ 第620号 2005.2.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第620号(2005.2.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1256字) |
形式 | PDFファイル形式 (160kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
日本テレコムはIT部門の役割を見直し、要求定義からソフトの開発・保守までを手掛ける方針を固めた。これまでは要件定義から発注までを担当し、開発から後はITベンダーに“丸投げ”することが多かった。内製率を高めることで、システム構築に伴うリスクの軽減を狙う。 日本テレコムがソフト開発・保守の内製化に取り組むのは、必要な情報システムをより素早く、最適なコストで構築できるようにするため。同社は、要求定義だけ…
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