REPORT NEWS & TREND〜HP、パソコン事業見直しの公算大 フィオリーナ会長兼CEO、突如辞任の裏側
日経コンピュータ 第620号 2005.2.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第620号(2005.2.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1310字) |
形式 | PDFファイル形式 (161kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
米国時間の2月9日、米ヒューレット・パッカード(HP)のカーリー・フィオリーナ会長兼CEO(最高経営責任者)が突然、辞任した。事実上の解任である。背景には、パソコン事業を巡る、同氏とHP取締役会の意見の相違があった模様だ。近い将来、HPはパソコン事業の見直しに動く公算が大きい。 フィオリーナCEOの辞任について、日本HPは「取締役会が収益率重視の姿勢を固めたため、将来ビジョンを語るフィオリーナ氏と…
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