REPORT NEWS & TREND〜実用期に入る「アスペクト指向」 開発工数の削減狙い、NRIやISID、豆蔵が相次ぎ採用
日経コンピュータ 第618号 2005.1.24
掲載誌 | 日経コンピュータ 第618号(2005.1.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1379字) |
形式 | PDFファイル形式 (142kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
オブジェクト指向を補完してソフト開発の生産性と保守性を一層向上できる新技術「アスペクト指向」が実用期に入りつつある。実プロジェクトで利用が始まったほか、アスペクト指向を支援するミドルウエアが相次ぎ登場。採用した開発者からは「工数を従来の3分の2に削減できる」との声が上がる。 野村総合研究所(NRI)は、今年1月に中堅流通会社向け基幹システムの開発でアスペクト指向の利用を開始。電通国際情報サービス(…
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