特集1 伝説のプロジェクト〜三井銀行 真のパートナシップを発揮 初物づくしの難事業を征す
日経コンピュータ 第617号 2005.1.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第617号(2005.1.10) |
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ページ数 | 4ページ (全5906字) |
形式 | PDFファイル形式 (688kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
三井銀行(現三井住友銀行)が国内で初めて1965年に利用を開始したオンライン・バンキング・システムの開発は、初物づくしだった。三井銀と開発パートナの日本IBMはともに、オンライン処理の開発経験ゼロ。自前のテスト環境さえなかった。この悪条件を、両社のエンジニアは文字通り一体となり克服した。「ユーザーとベンダーが、システムで実現したい理想を共有しながら、ともに考え抜き、プロジェクトを成し遂げる。両者が…
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