Close UP 運用を極める〜ITILの実装を通じて 運用の定量評価に挑戦 プロセス標準化で組織を柔軟に
日経コンピュータ 第616号 2004.12.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第616号(2004.12.27) |
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ページ数 | 4ページ (全5011字) |
形式 | PDFファイル形式 (465kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜117ページ目 |
アクサ生命保険は2001年4月から、システム運用のベストプラクティスといわれるITILを参考に運用体制の改革に取り組んでいる。数多いITILのプロセスのうち、自社で効果を出しやすいものはどれかに着目して段階的に導入。柔軟な人員配置の実現、トラブルの根本原因を究明して排除するサイクルの定着、システム変更に起因するトラブルの削減、システムごとの適切なサービスレベルの明確化、といった効果を出している。 …
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