特集１ 日本のソフト開発力を取り戻せ〜定着に向けて 知恵を絞れ
日経コンピュータ 第615号 2004.12.13
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第615号（2004.12.13） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3055字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （326kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
企業や組織がソフト開発力を確実に高めるには、最新の開発手法を現場に定着させるための工夫と努力が不可欠だ。意欲的に新手法の採用に取り組むソフト開発会社はそれぞれ、独自の工夫を凝らしている。ＣＳＫ、リコー、日本ユニシス、ＮＥＣ、ＮＴＴデータの取り組みを紹介する。ＣＳＫ経営層が「とにかくやれ」とハッパ 「経営層が号令をかけなければ、新しい取り組みは根付かない」。ＣＳＫの有賀貞一代表取締役は断言する。 Ｃ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全3055字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ 日本のソフト開発力を取り戻せ〜勃興する 新時代のエンジニアリング
特集１ 日本のソフト開発力を取り戻せ〜測定、カイゼン、要求を軸に 改革が始まる
特集１ 日本のソフト開発力を取り戻せ〜大規模ソフト開発に セル生産方式を生かす
インタビュー 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター所長 鶴保征城氏〜測定なしに改善はあり得ない ソフト会社は基本に立ち戻れ
ザ・プロジェクト ＵＣカード、クレディセゾン、オリコ、イオンクレジット〜カード４社が団結 対外接続系を共同化 対等を貫き会社の壁を越える
