特集1 日本のソフト開発力を取り戻せ〜測定、カイゼン、要求を軸に 改革が始まる
日経コンピュータ 第615号 2004.12.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第615号(2004.12.13) |
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ページ数 | 6ページ (全7122字) |
形式 | PDFファイル形式 (1017kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜63ページ目 |
いま注目されている新たなソフトウエア・エンジニアリングの動きは、エンピリカル、アジャイル、要求工学の三つ。プロジェクトのデータを測定、分析するエンピリカルは、エンジニアリングの原点であり、国を挙げて進めている。アジャイルは日本の製造業に端を発するカイゼン活動の応用、要求工学はこれまで手薄だった開発の最上流プロセスの定型化を狙う。エンピリカル経産省、文科省主導で推進 プロジェクトにおけるさまざまなデ…
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