REPORT NEWS & TREND〜プログラム品質を発注者向けに“見える化” 日立ソフトがJavaコードの自動解析ツールを開発
日経コンピュータ 第612号 2004.11.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第612号(2004.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2248字) |
形式 | PDFファイル形式 (350kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
日立ソフトウェアエンジニアリングは今年11月、Javaのソース・コードに潜むエラーの傾向や詳細を自動分析するツールの販売を開始する。主に、コーディングを発注したユーザー企業やSIベンダーがJavaコード全体の完成度や問題点を確認するのに使う。コードの品質を集中管理できる。 日立ソフトウェアエンジニアリングがJavaコードの品質解析ツール「anyWarp CodeDirector(以下anyWarp…
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