REPORT NEWS & TREND〜900万人分の顧客データベースを統一 阪急交通社が基幹系刷新、メインフレームを撤廃
日経コンピュータ 第611号 2004.10.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第611号(2004.10.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1211字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
旅行大手の阪急交通社は来年1月をメドに基幹システムを刷新する。拠点ごとに分散していた900万人分の顧客データベースを統一するとともに、業務プロセスの見直しや、部門/業務ごとに構築していたアプリケーションの一元化を実施。同時にメインフレームからオープン系に全面移行する。 阪急ビジネス・オプティマイゼーション・システム(HBOS)。これが阪急交通社が刷新中の新システムの名称である。その名が示すとおり、…
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