REPORT NEWS & TREND〜ヤクルトが複数パッケージで基幹系刷新 業務改革より利用部門の意向を優先
日経コンピュータ 第608号 2004.9.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第608号(2004.9.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1329字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
ヤクルト本社が、基幹系システムの再構築プロジェクトを進めている。2006年4月の本稼働を予定する。新基幹系システムは会計、生産管理、人事、販売・物流の4種類の業務システムで構成する。利用部門の業務に最適なものを目指した結果、各システムごとに異なるパッケージを採用した。 「各パッケージの特徴を生かし、良いとこ取りで利用部門が使いやすいシステムを作りたい」。ヤクルト本社の荒川博之情報システム部長は、新…
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