読者の声〜ソフト開発者の責任
日経コンピュータ 第606号 2004.8.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第606号(2004.8.9) |
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ページ数 | 3ページ (全3377字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 165〜167ページ目 |
PtoP技術を利用するファイル共有ソフト「Winny」は、第三者が著作権を持つコンテンツを不特定多数のユーザーがやり取りするために主に使われていました。このため、5月10日にWinnyの作者であるプログラマが著作権法違反幇助の疑いで逮捕されました。そこで今回はソフトウエア開発者の責任について聞きました。 まず、「Winny作者の逮捕についてどのようにお考えですか」と尋ねました。この結果、「正しい」…
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