プロジェクト・マネジャのためのシステム構築術 25のセオリー セオリー8 業務論理仕様の把握〜業務把握のポイントは「人」 新論理仕様は組織的に決定
日経コンピュータ 第605号 2004.7.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第605号(2004.7.26) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4610字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 208〜211ページ目 |
現行の業務論理仕様の把握と、新しい業務論理仕様の決定のカギを握るのは「人」である。業務とシステムに不可欠な機能を把握するために、プロジェクト・マネジャは業務の専門家を見つけなければならない。さらに組織全体でリエンジニアリングを実施できるリーダーと一緒に、新業務論理仕様を決めていく力量が求められる。新業務の論理仕様作成は要件定義局面で行い、画面・帳票や業務仕様のIT機器への実装設計などは、外部設計局…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4610字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。