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プロジェクト・マネジャのためのシステム構築術 25のセオリー セオリー7 論理設計と物理設計の分離〜論理仕様で業務を把握 継承しながら着実に改革
日経コンピュータ 第604号 2004.7.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第604号(2004.7.12) |
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ページ数 | 4ページ (全4565字) |
形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
雑誌掲載位置 | 168〜171ページ目 |
基幹システムは、ほとんどの場合レガシー・システム(既存システム)の再構築になる。ところが、レガシーの業務論理仕様を調べずに失敗するプロジェクトが後を絶たない。論理仕様の大半を継承しつつリエンジニアリングを行えば、着実な業務改革が可能になる。その業務改革を反映できるように、新しい物理設計を行う。新ITシステム構築プロジェクトにおける新業務仕様は、プロジェクトの成否を左右する重要なものである。新業務仕…
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