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REPORT NEWS & TREND〜ユーザー企業のシステム外販を後押し みずほ信託がソフト著作権の「信託」を開始
日経コンピュータ 第604号 2004.7.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第604号(2004.7.12) |
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ページ数 | 2ページ (全2115字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
ユーザー企業のシステム外販を支援する新たな手法が登場した。みずほ信託銀行が今年5月に始めた、ソフトウエアの著作権信託がそれだ。ライバル企業への外販強化や、ソフトウエアの使用許諾契約を巡るトラブルを未然に防ぐ効果がある。資金調達の新手段として普及する可能性もある。 みずほ信託銀行が始めたソフト著作権信託の第1号案件は、日本生命保険グループのシステム会社、ニッセイ情報テクノロジーが日本生命向けに開発し…
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