REPORT NEWS & TREND〜三井物産がEAに基づき基幹系刷新 業務プロセスを可視化し業務改革を断行
日経コンピュータ 第604号 2004.7.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第604号(2004.7.12) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1266字) |
形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
三井物産は今年11月24日、新しい基幹系システムを全面稼働させる。併せて全社の業務プロセスを抜本的に改革する。EA(エンタープライズ・アーキテクチャ)の概念に基づいて業務プロセスの可視化を徹底。各事業部門で共通する業務を全社で集約するとともに、システムの統合を進める。 三井物産が約200億円を投じて構築を進めている新基幹系システムの名称は「MICANミカン」。構築プロジェクトを率いる粟田敏夫執行役…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1266字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。