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日経コンピュータ　第602号　2004.6.14

この記事の情報
掲載誌	日経コンピュータ　第602号（2004.6.14）
ページ数	1ページ　（全1953字）
形式	PDFファイル形式　（43kb）
雑誌掲載位置	224ページ目

「ＵＨＦ帯ＩＣタグは使える」出版業界が実証実験の結果を公表　書籍の万引き被害額が書店当たり年間２１０万円であることを考えると、ＩＣタグの利用は致し方ないと思う。（４０代、システム・インテグレータ、システム・エンジニア　５／１８投稿）　「ＩＣタグに代金支払い済みの情報がない書籍を買い取らない仕組みを作っていく」ことは、書籍の販売時点でＩＣタグを無効にしないことであり、プライバシ保護の観点から好ましく…