特集2〜情報漏洩、 事件に学ぶ事後対策
日経コンピュータ 第601号 2004.5.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第601号(2004.5.31) |
---|---|
ページ数 | 12ページ (全12542字) |
形式 | PDFファイル形式 (569kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜151ページ目 |
過去最大件数に上ったソフトバンクBBをはじめ、ジャパネットたかた、コスモ石油など、個人情報の漏洩事件に歯止めがかからない。多くの事件は、情報流出後かなりの時間が経過してから発覚している。このことは、どの企業にも、すでに情報が流出している可能性があることを示している。今、漏洩対策だけでなく、「情報は漏れるもの」という視点に立った事後対策が必要だ。(河井 保博)ADSL(非対称デジタル加入者線)事業者…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「12ページ(全12542字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。