インタビュー ミツカングループ代表 中埜又左エ門和英氏〜革新がなければ企業は続かない 必要だと割り切りＩＴに投資
日経コンピュータ 第599号 2004.5.3
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第599号（2004.5.3） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3359字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （185kb） |
| 雑誌掲載位置 | 80〜82ページ目 |
今年２月に基幹系システムの再構築を終えたミツカングループ。ＩＴ投資としては過去最大規模となる５０億円の投資を決断したことに対して中埜 又左エ門 和英氏は、「革新のためには仕方がない」と言い切る。ＩＴは業務上の判断の質を高めるために活用するツールという持論を展開する中埜氏は今後、社員が新システムをどれだけ使いこなしているかによってＩＴ投資の効果を見極める。どれだけ投資したら業績が向上するかはなかなか…
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