プロジェクト・マネジャのためのシステム構築術 25のセオリー セオリー1 業務目標の理解〜業務目標を組織で共有 四つの工程で明確化
日経コンピュータ 第598号 2004.4.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第598号(2004.4.19) |
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ページ数 | 4ページ (全4579字) |
形式 | PDFファイル形式 (179kb) |
雑誌掲載位置 | 180〜183ページ目 |
業務目標の設定とメンバー間での共有がおろそかになり、失敗を招いているプロジェクトが目立つ。業務目標は、新ビジネスモデルの概要、その阻害要因と解決策、効果を明確にすることで、メンバー共通の理解が可能になる。業務目標でプロジェクトの方向付けができるので、それに従って業務をリエンジニアリングする。PMリサーチ代表取締役文=岡村正司TEXT by Shoji Okamura1971年に日本IBMへ入社。1…
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