IP電話、設計・構築の実際 第2回 費用対効果の考え方(1)〜TCO削減につながるWAN 単体効果が出にくい内線IP化
日経コンピュータ 第598号 2004.4.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第598号(2004.4.19) |
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ページ数 | 5ページ (全6073字) |
形式 | PDFファイル形式 (124kb) |
雑誌掲載位置 | 190〜194ページ目 |
企業がIP電話の導入を検討し構築する際、実際にどのようなことを考えればよいかを解説する連載の第2回である。前回、IP電話導入の方法は、WANのIP化、内線電話のIP化、PBXの機能を1カ所に集中するIPセントレックス化−−の三つの方法に分かれることを説明した。今回は、WANのIP化と内線電話のIP化について、できるだけ具体的な数字を挙げながら、費用対効果をどのように考えればよいかを解説する。NEC…
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