テクノロジ・フロンティア 第6回 Java〜使いやすさ目指し 10年目の大変身
日経コンピュータ 第597号 2004.4.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第597号(2004.4.5) |
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ページ数 | 7ページ (全10103字) |
形式 | PDFファイル形式 (182kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜164ページ目 |
Webシステムだけでなく大規模基幹系システムの開発言語として急速に利用が進むJavaが、登場10年目にして“大変身”の時期を迎えている。キーワードは「EoD(Ease of Development:開発のしやすさ)」。プロフェッショナル向けとの印象が強いJavaの敷居を下げることで、開発者を一気に3倍に増やす狙いだ。使い勝手のよいクライアント画面を実現する新機能をJavaの標準仕様として盛り込むほ…
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