テクノロジ・フロンティア 第6回 Java〜開発から運用まで標準でカバー 次の課題は「開発しやすさ」
日経コンピュータ 第597号 2004.4.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第597号(2004.4.5) |
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ページ数 | 2ページ (全2565字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 156〜157ページ目 |
米サン・マイクロシステムズ ディスティングイッシュド・エンジニア(J2EE担当)基幹系システムの開発でJavaの利用が急増しているのは、サーバー向けJavaの標準仕様であるJ2EEがあってこそだ。J2EEの仕様策定の中心人物である米サン・マイクロシステムズのハプナー氏は「開発者を増やすには、Javaをより利用しやすくすることが不可欠」と新版の開発に挑む。−Javaの用途が基幹業務システムに広まり、…
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