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テクノロジ・フロンティア 第5回 最新データベース〜新しいデータに新たなDBMSを 応用が独自性を生む
日経コンピュータ 第596号 2004.3.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第596号(2004.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2530字) |
形式 | PDFファイル形式 (279kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜141ページ目 |
お茶の水女子大学 理学部教授「日本のデータベース(DB)製品はどうなっているのか!」。日本でリレーショナルDBの研究を始めた一人である増永良文教授は、ふがいない日本の状況にゲキを飛ばす。米国製品をまねるだけではなく「独自性を持つべき」と。新たな価値を生む応用を見いだすことが重要、と説く。−−日本のデータベース(DB)関連の研究・開発は米国に比べて遅れているのでしょうか。 1990年に入るまでは、…
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