テクノロジ・フロンティア 第3回 ロボット〜“インテグレータ”育成がカギ 本物の家でロボットの可能性を探る
日経コンピュータ 第594号 2004.2.23
掲載誌 | 日経コンピュータ 第594号(2004.2.23) |
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ページ数 | 2ページ (全2505字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 132〜133ページ目 |
早稲田大学 WABOT−HOUSE研究所所長理工学部機械工学科教授「モノづくりの技術とアイデアを持ったロボット技術者を育てる」。早稲田大学 WABOT−HOUSE研究所所長を務める菅野重樹氏は、こう意欲を燃やす。菅野氏は現在、人の生活に必要なロボットを研究する本物の家「WABOT−HOUSE」を建てる計画を進めている。−ロボットを自動車やIT並みの産業に育てたいという声が出ています。 簡単ではない…
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