HEADLINE System〜日産ディーゼルが海外からの部品受注を自動化 Java開発ツール活用で生産性を3割向上
日経コンピュータ 第581号 2003.8.25
掲載誌 | 日経コンピュータ 第581号(2003.8.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1073字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
日産ディーゼル工業は10月、海外の販売会社・代理店からインターネット経由で補修部品の発注を受け付けるシステムを稼働させる。システム名は「海外情報公開Web2次システム」。同社のシステム子会社であるシステム ブレーンがJavaを使って開発した。 Java開発・実行ツールを活用して開発工数を抑えた。サヴィオン・テクノロジーが販売するツール「Savvion BusinessManager3.0」を使う…
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