REPORT NEWS & TREND〜メインフレーム資産に見直し機運 保守費削減狙い、棚卸しサービスの利用急増
日経コンピュータ 第577号 2003.6.30
掲載誌 | 日経コンピュータ 第577号(2003.6.30) |
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ページ数 | 2ページ (全2315字) |
形式 | PDFファイル形式 (64kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
メインフレームで動くプログラム資産の内容を整理し、報告する「棚卸しサービス」が注目されている。提供ベンダーは「引き合いがここ半年で急増している」と声をそろえる。棚卸しサービスを活用すれば、ユーザー企業は既存システムの保守・運用費を削ったり、再構築作業のコストやリスクを減らせる。 「サービス開始から3カ月足らずで引き合いは100社以上と、当初の予想を大きく上回っている」。こう語るのは、中堅システム・…
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