不条理なコンピュータ〜いびつな“本音”が元凶 多面的評価で逸脱を防げ
日経コンピュータ 第570号 2003.3.24
掲載誌 | 日経コンピュータ 第570号(2003.3.24) |
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ページ数 | 3ページ (全3273字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 166〜168ページ目 |
連載が半年間続いたので、事例をいったんまとめて中間報告をする。不条理なコンピュータとは、関係者が問題に気付いていながら、適切な対策がとれないプロジェクトあるいはシステムのことである。関係者が本来の目的には反する“本音”を持っているときに起こることが多い。そんな“本音”を排除するには、システムの多面的評価が効果的だ。情報化の失敗は、『日経コンピュータ』の「動かないコンピュータ」で取り上げられている例…
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