ITプロ列伝〜異業種4社共同の難事業を推進 “攻めの開発”でスケジュール遅れを未然に防止
日経コンピュータ 第569号 2003.3.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第569号(2003.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2371字) |
形式 | PDFファイル形式 (74kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜141ページ目 |
住友信託銀行など異業種4社が共同で開発にあたり、合計10万人以上が利用する人事システム。共同事業なので要件決定に時間がかかるときもある。基盤部分の開発を指揮する大塚昌之は、業務部門に働きかけ、要件を確定させる“攻めの開発”を進める。(文中敬称略) 「人月単価の高いプログラマを外注している。まさに時は金なりだ。業務要件がまとまらないなら、いつまでも待っていないで、開発側から要件を逆に提示する」。異業…
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