直言・進言 ITご意見番〜“不幸なプロジェクト”の前兆
日経コンピュータ 第567号 2003.2.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第567号(2003.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1554字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 38ページ目 |
システム構築プロジェクトが失敗すれば、ユーザー企業のみならず、構築側のベンダーやインテグレータにとっても、例外なく不幸な結果になる。“火消しのプロ”の目から見ると、企業のシステム構築プロジェクトには成否の分岐点が必ずある。これを見過ごし放置すること、より具体的に言えば安易なプロジェクト編成と放任が、失敗の原因である。 成否の分岐点には「提案時」、「ヒアリング時」など何点かあるが、詳細は稿を改めた…
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