ＨＥＡＤＬＩＮＥ Ｓｙｓｔｅｍ〜泉州銀行がディザスタ・リカバリ 外部の施設をバックアップに活用へ
日経コンピュータ 第559号 2002.10.21
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第559号（2002.10.21） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全515字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （33kb） |
| 雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
大阪府の地銀である泉州銀行は２００３年度中をメドに、勘定系システムのディザスタ・リカバリ対策としてバックアップ用のシステムを用意する。大阪府泉佐野市にあるメインのセンターに災害が発生しても、オンライン処理を引き継ぐことができるような仕組みを確立するのが目的である。 バックアップ用システムを置く候補地としては、泉州銀行のメイン・ベンダーである日立製作所の施設や、同行の親会社に当たるＵＦＪ銀行の施設…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全515字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＨＥＡＤＬＩＮＥ Ｓｙｓｔｅｍ〜ＪＴＢがＷｅｂサイトにＣＲＭソフト導入 店頭と同等の適切な提案に挑戦
ＨＥＡＤＬＩＮＥ Ｓｙｓｔｅｍ〜仕入れ伝票に「２次元シンボル」 三越が百貨店で初めて導入
ＨＥＡＤＬＩＮＥ Ｐｒｏｄｕｃｔ〜ＥＭＣがストレージ管理ソフトの新製品 自動で再設定を可能に
ＨＥＡＤＬＩＮＥ Ｐｒｏｄｕｃｔ〜Ｒ／３システムの連続稼働を支援 ＮＥＣが運用管理サービス
ＨＥＡＤＬＩＮＥ Ｐｒｏｄｕｃｔ〜Ｉｔａｎｉｕｍ２搭載Ｌｉｎｕｘサーバー 日本ＳＧＩが来年１月にも出荷
