ITプロのための解説 改正特許法・商標法の概要〜ソフトウエアそのものが特許に
日経コンピュータ 第555号 2002.8.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第555号(2002.8.26) |
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ページ数 | 5ページ (全5767字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 178〜182ページ目 |
今年4月,特許法が改正され,ソフトウエアに対する特許の保護が強化された。世界で初めてソフトウエアそのものを特許の対象として認めた。ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)のように,ネットワークを介してプログラムの機能だけを提供する行為も特許侵害の対象になることを明記した。汎用性が高いソフトウエアの侵害救済も容易になった。このほかインターネット・ビジネスにおける商標の保護も強化した。(本誌)…
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