特集 インターネット利用の“公私混同” トラブル頻発で,企業が監視や制限を強化〜専用ソフトの機能と品ぞろえが充実
日経コンピュータ 第525号 2001.7.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第525号(2001.7.2) |
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ページ数 | 3ページ (全2262字) |
形式 | PDFファイル形式 (94kb) |
雑誌掲載位置 | 69〜71ページ目 |
インターネットの私的利用を監視したり制限する機能を持った製品が,今年に入って一気に増えてきた。ほとんどはサーバーで動作するソフトウエアである。「監視」に主眼を置いた製品と,Webサイトの閲覧やメールの送受信を「制限」するための製品に分かれる。特に監視製品とWeb向けの制限製品注16)は品ぞろえが充実し,企業のシステム管理者にとって選択肢が広がってきた。「書き込み」を監視する製品が登場 監視製品に…
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