特集 インターネット利用の“公私混同” トラブル頻発で，企業が監視や制限を強化〜本格化する規制への取り組み
日経コンピュータ 第525号 2001.7.2
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第525号（2001.7.2） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全11051字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （226kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜63ページ目 |
監視・制限ソフトの利用が浸透 社員の私的なインターネット利用に厳しい目を向ける動きが広がっている。専用のソフトなどを利用して，Ｗｅｂサイトの閲覧やメールのやり取りを監視したり制限する企業が増えてきた。過去に経験したトラブルが，こうした取り組みの引き金になったケースもある。一方，これまでの利用制限に行き過ぎがあったとして，方針を見直す企業も出てきた。日立エイチ・ビー・エムＷｅｂ閲覧監視ソフトを全面活…
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