ユーザーケース〜もしもしホットライン EIPを使った情報共有システムを3月に本格稼働 全国1万人の従業員への連絡を徹底へ
日経コンピュータ 第518号 2001.3.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第518号(2001.3.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1297字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
コールセンター業務の代行サービスを手がける「もしもしホットライン」が,企業情報ポータル(EIP)を使った全社情報共有システムの導入を進めている。今年1月から利用を始め,3月にはポータル画面上で閲覧できる情報の種類を拡充した。まずは正社員全員と,一部の契約社員の合計1000人が利用する。今後ユーザー数を順次拡大し,最終的には,契約社員やアルバイトを含む,約1万人の従業員全員が利用する。 もしもしホ…
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