ＩＴプロが知っておくべき 特許と法律〜インターネット時代の特許戦略
日経コンピュータ 第517号 2001.3.12
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第517号（2001.3.12） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1610字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （44kb） |
| 雑誌掲載位置 | 233ページ目 |
恩田 誠オンダ国際特許事務所副所長 弁理士 インターネットなどのネットワーク上で使用される新しい技術やビジネスの手法を思いついたとしよう。もちろん，こうしたアイデアをライバル企業よりも先に実施して，ビジネスを優位に展開したいと考えるだろう。一方，ライバル企業にマネされないためには，特許出願をする配慮も必要である。特許を取得するには，発明が新しいこと，つまり発明の内容が，出願前に守秘義務のない者に…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1610字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
実録 企業革新に挑む 第６回〜経営トップと幹部の参画をうながす
ネットワークを極める〜メール返信支援システムを構築 回答文例の自動検索に苦労
ＩＴプロが知っておくべき 経済・経営キーワード〜パーミッション・マーケティング（Ｐｅｒｍｉｓｓｉｏｎ Ｍａｒｋｅｔｉｎｇ）
ＩＴプロが知っておくべき 技術キーワード〜ＩＸ（Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｅｘｃｈａｎｇｅ）
失敗に学ぶ情報化のポイント〜推進者の異動で，プロジェクトが破綻
