ニュースレポート〜国内の回復遅く海外不振を補えず 大手国産メーカー3社の中間決算
日経コンピュータ 第509号 2000.11.20
掲載誌 | 日経コンピュータ 第509号(2000.11.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1371字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
KEYWORD企業戦略市場動向パソコン 富士通,NEC,日立製作所の2000年度上半期(2000年4月〜9月)のコンピュータ部門連結売上高はいずれも前年同期比で減収となった。国内需要が思いのほか回復せず,とりわけハードの売り上げが伸び悩んだ。このため,各社とも大きく落ち込んで2ケタの減収となった海外事業を補えなかった。 「西暦2000年問題のために凍結されていた情報化投資が,今春から回復すると予想…
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