インタビュー マイクロソフト社長 阿多親市氏〜日本法人“第3期”はサービスが鍵 顧客満足度の向上に全力で取り組む
日経コンピュータ 第501号 2000.7.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第501号(2000.7.31) |
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ページ数 | 3ページ (全3815字) |
形式 | PDFファイル形式 (107kb) |
雑誌掲載位置 | 200〜202ページ目 |
KEYWORD企業戦略パッケージ・ソフトサービスこの5月にマイクロソフト日本法人の社長に就任した阿多親市氏に,今後の方針と取り組みを聞いた。長期的には,「ソフトを一定期間使用することへの対価がビジネスになる」と見る。ソフトウエアの販売から,“時間貸し”事業への転換だ。最優先で取り組むのは,顧客満足度の向上。サポート担当者の増員や,障害の発生時に担当者が客先に出向く体制を整備しつつある。製品面では,…
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