特集 続発する“模倣”トラブル〜フリーウエアの日本語メール・ソフト「JM5」
日経コンピュータ 第501号 2000.7.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第501号(2000.7.31) |
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ページ数 | 3ページ (全3241字) |
形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
雑誌掲載位置 | 185〜187ページ目 |
今年6月に入ってから,日本語メール・ソフト「JM5」の開発者グループ(代表は河邊径太氏)が,JM5のソース・コードを盗用したとして,ある企業をWebサイト上で批判している(186ページの図7)注14)。JM5は,英サイオンの携帯情報端末(PDA) 注15)で動作するメール・ソフト。その開発者グループに名指しで批判されているのは,ソフトの受託開発などを手がけるパックスシステムズ(横浜市)だ。 JM…
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