特集 情報技術の過去と未来〜雌伏の時期を耐え,C/Sブームで開花 技術の連続性で後継はORDBが有力に
日経コンピュータ 第487号 2000.1.17
掲載誌 | 日経コンピュータ 第487号(2000.1.17) |
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ページ数 | 2ページ (全2349字) |
形式 | PDFファイル形式 (185kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜125ページ目 |
オープン・システム時代にはいって最初に広まった処理形態は「クライアント/サーバー」である。クライアントとなるパソコンで業務プログラムを実行し,ネットワークを経由してサーバーのデータベースをアクセスする。これが,最も基本的なクライアント/サーバー型の処理方式だ。 このクライアント/サーバーのブームに乗って,最も成功したソフトウエアが「RDB(リレーショナル・データベース)」である(図8)。現在では…
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