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特集 情報技術の過去と未来〜C/Sの普及で活躍の場を失う オブジェクト指向分析/設計にも危うさ
日経コンピュータ 第487号 2000.1.17
掲載誌 | 日経コンピュータ 第487号(2000.1.17) |
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ページ数 | 2ページ (全2521字) |
形式 | PDFファイル形式 (185kb) |
雑誌掲載位置 | 130〜131ページ目 |
1980〜90年代に,システム開発技術の分野で最も話題になり大きなブームを巻き起こしたのは,「CASE(コンピュータ支援によるソフトウエア・エンジニアリング)ツール」である(図13)。 米国では1986年からCASEブームが始まり,日本でも1988年から日本語対応のCASEツールが登場した。IBMを筆頭に,大手メーカーも相次いで製品を投入した注33)。クライアント/サーバーで下火に CASEツー…
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