ニュースレポート〜揺れる製造物責任(PL)法訴訟 依然,主張がかみ合わず
日経コンピュータ 第469号 1999.5.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第469号(1999.5.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1282字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
KEYWORDシステム再構築契約食品 情報システムの製造物責任(PL)を問う国内初の訴訟が揺れている。被告のベンダーは昨年秋「ユーザーにシステムを納入したのはPL法の施行前なので,同法は適用できない」などと主張。これに対して原告は99年4月に「PL法の施行後に問題のプログラムが組み込まれた証拠を見つけた」と応酬した。 訴訟は98年6月に始まった。原告は青森県の食品メーカーであるヤマモト食品(青森市…
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