特集 第２部〜第２部 充実する監視・制限用ソフト
日経コンピュータ 第469号 1999.5.10
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第469号（1999.5.10） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全6506字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （268kb） |
| 雑誌掲載位置 | 87〜91ページ目 |
メールの送受信件数や内容を監視 インターネット・メールの利用を監視したり，社外ＷＷＷサイトへのアクセスを制限することを狙ったソフト製品が増えている。ＷＷＷアクセスを制限できる製品は従来からあったが，ここにきてメールの利用を監視する製品も相次いで登場し始めた。 第１部で取り上げた事例のように，グループウエアのノーツやディレクトリ・サービスのＮＤＳを使ってメールの送受信やＷＷＷサイトの閲覧を監視・制限…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全6506字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 トビラ＋イントロダクション〜企業が始めた 「インターネットの 利用制限」
特集 第１部〜第１部 利用制限に踏み切った企業
ニュースレポート〜携帯電話へのメール転送に問題発覚 エラー処理でサーバーのダウンも
ニュースレポート〜「不正アクセス禁止法」が年内施行 違反者には１年以下の懲役も
ニュースレポート〜ＮｅｔＷａｒｅの入出力性能を改善 ノベルが戦略付加ソフトを投入へ
