特集 第１部〜第１部 利用制限に踏み切った企業
日経コンピュータ 第469号 1999.5.10
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第469号（1999.5.10） |
|---|---|
| ページ数 | 9ページ （全12428字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （410kb） |
| 雑誌掲載位置 | 78〜86ページ目 |
ここでは，表１（７６〜７７ページ）に示した１８社のうち７社の事例を詳しく紹介する。メールの利用状況だけでなく内容までチェックする厳しい監視体制をとっている企業や，利用制限の手法をうまく工夫している企業などだ。 各社とも，利用制限や監視はシステム部門が中心になって行う。社員のプライバシ侵害や心理的な反発を考慮しながら，社員が納得できる運用体制と方法を見いだして地道に実施している。そのかいもあって，…
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