2000年まで334日〜「責任はだれが負うべきか」 業界団体を中心に議論が始まる
日経コンピュータ 第462号 1999.2.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第462号(1999.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1217字) |
形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
KEYWORD西暦2000年問題ソフトウエア開発ソフトウエア保守 西暦2000年問題の責任はだれが負うべきなのか−2000年が目前に迫った今,こういった議論が起こっている。ハード機器やソフト製品の販売店,システム・インテグレータなどの業界団体がその中心だ。日本コンピュータシステム販売店協会は,法的な見地から責任の所在を検討した文書を配布した。 西暦2000年問題の対策方法や進ちょく状況に関する話題…
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