ホットニュース〜ＣＯＢＯＬによるＷＷＷアプリ開発環境が登場マイクロフォーカスが４月から出荷
日経コンピュータ 第462号 1999.2.1
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第462号（1999.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全352字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （175kb） |
| 雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤソフトウエア開発開発ツールインターネット マイクロフォーカスジャパン（東京都港区）は４月下旬に，ＣＯＢＯＬコンパイラを中核にしたＷＷＷアプリケーションの統合開発環境「Ｎｅｔ Ｅｘｐｒｅｓｓ ３．０Ｊ」を出荷する。ＣＯＢＯＬの技術者が，ＷＷＷや分散オブジェクトの技術を使ったアプリケーションを，ウィザードに従って簡単に開発できる。ＣＯＢＯＬベースの製品で，ウィザード機能を備えたＷＷＷアプ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全352字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ホットニュース〜東京三菱がサーバー８００台を一元管理Ｔｉｖｏｌｉで他の運用管理ツールも統合へ
ホットニュース〜Ｗｉｎｄｏｗｓ ＣＥ搭載のＰＯＳ端末が登場へ価格を現行端末の３分の２以下に
ホットニュース〜ＡＳ／４００向けＥＲＰ大手が１０月に新版新たにＷｉｎｄｏｗｓ ＮＴ版も投入へ
ニュースレポート〜キラー・アプリがそろうＬｉｎｕｘ 日本語版Ｏｒａｃｌｅとノーツが対応へ
ニュースレポート〜新Ｘｅｏｎ搭載サーバーが一斉に登場 ４５０ＭＨｚ，４プロセサ構成が主流に
