ニュースレポート〜新Xeon搭載サーバーが一斉に登場 450MHz,4プロセサ構成が主流に
日経コンピュータ 第462号 1999.2.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第462号(1999.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2377字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
KEYWORDパソコン・サーバーマイクロプロセサSMP NEC,日立製作所,富士通などパソコン・メーカー各社は1月,サーバー向けプロセサである「PentiumII Xeon」の新版を搭載したパソコン・サーバー製品を一斉に発表した。これによりハイエンドのパソコン・サーバーは,動作周波数450MHz,最大4プロセサ構成機が主流になった。 各社の製品投入はインテル(茨城県つくば市)が1月6日に行った新X…
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