コラム 本棚〜C++の設計と進化
日経バイト 第263号 2005.4.1
掲載誌 | 日経バイト 第263号(2005.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全300字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 110ページ目 |
C++言語の成り立ちを設計者自ら解説している。評者個人としてにはC++は好きではないし,言語仕様がバグを生み出している面があると思っている。しかしその設計思想にはそれなりに納得できるものがある。例えば「Pascalの型システムは積極的に有害だが強い型付けは必要」「プログラマの多様性は尊重すべき」などだ。また効率やカバー範囲の広さの維持に気を配っていたことがよく分かる。原著は1994年発刊と古いが…
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