ＢＹＴＥ　ＬＡＢ　Ｌｉｎｕｘ用ワープロはどこまで使えるか〜Ｌｉｎｕｘ用ワープロは　どこまで使えるか
日経バイト　第262号　2005.3.1

この記事の情報
掲載誌	日経バイト　第262号（2005.3.1）
ページ数	8ページ　（全8291字）
形式	PDFファイル形式　（1291kb）
雑誌掲載位置	48〜55ページ目

ＬｉｎｕｘがＷｉｎｄｏｗｓと肩を並べるクライアントＯＳになるには，オフィスソフトの充実が欠かせない。２００４年半ばから末にかけて，Ｌｉｎｕｘ用オフィスソフトが充実してきた。オープンソースの形態で開発が進むものから１００％Ｊａｖａで記述されたもの，Ｗｉｎｄｏｗｓ版で定評のある製品をＬｉｎｕｘに移植したものなど，顔ぶれは多彩である。今回はワープロソフトに焦点を当てて，４製品を対象にテストを実施した。評…