特集2 IPsecの理想と現実〜リモート・アクセスには不向きなOS標準機能
日経バイト 第231号 2002.8.1
掲載誌 | 日経バイト 第231号(2002.8.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2918字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
IPsecの導入を検討する際,最も手近な選択肢はOSの標準機能を使う方法だろう。Windows 2000/XPが標準で備えるほか,LinuxやFreeBSDといったフリーUNIX向けのIPsecモジュールも提供されている。米Sun Microsystems社のSolarisはバージョン9から自動鍵交換プロトコル(IKE)もサポートして,IPsecの標準にフル対応した。 ただIPsec対応のOSと…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2918字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。